Coincheck Labsからの出資第三号は「スマートコントラクト開発のためのSaaS」Bunzzに決定いたしました。
Web3 Buildの時代へ
Web3開発のボトルネック
監査済みのスマートコントラクトを全ての開発者に
スマートコントラクト開発のためのSaaS
経験豊富な共同創業者
Bunzzについてさらに知りたい方へ
Web3 Buildの時代へ
事実、Electric Capital Develper Report(2021)によると、毎月18,000人以上のアクティブな開発者が、オープンソースの暗号およびWeb3プロジェクトでコードをコミットしています。
2021年に新たにコードをコミットした開発者は3万4千人を超え、過去最高人数に達しています。
特に、2022年後半から2023年は、マクロ経済の景気後退によるGAFAM大量リストラ、FTXショックに端を発した暗号資産冬の時代によるCoinbaseの大量リストラの影響を受けて、多くのエンジニアが市場に放たれました。そのエンジニアの一部は、新たなフロンティアであるWeb3に向かいます。
2023年は、Web3 buildの年になると予想されます。
Web3開発のボトルネック
スマートコントラクトを全ての開発者に
スマートコントラクト開発のためのSaaS
Bunzzは**「開発したスマートコントラクトをBunzz上で公開するとトークンがもらえるエコシステム」**を構築予定です。これはBunzzを「スマートコントラクト開発のためのSaaS(Smart contract as a Service)」としてのポジションを確立していくでしょう。
経験豊富な共同創業者
https://twitter.com/kenta_web3/status/1583329437637959680?s=20&t=n5QL52vEKAVWTb6iW0VzCw
Bunzzについてさらに知りたい方へ
CoincheckLabsでは、Web3起業家からのご連絡をお待ちしています。